おもちゃのサブスクが話題になっている一方で
「本当に必要?」
「うちには合ってるの?」
と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
おもちゃのサブスクは月額の固定費がかかったり、中古のおもちゃが届くなど家庭によってはデメリットと感じる部分があります。
おもちゃのサブスクがどんな家庭に向いているのか、逆に向かないケースはどういったものなのかを、具体例を交えて解説します。
自分の家庭に合うかどうかを見極める参考にしてください。
目次
おもちゃのサブスクとは?ざっくりおさらい
おもちゃのサブスクとは、月額制で知育玩具や発達に合わせたおもちゃが定期的に自宅に届くサービスのことです。
特徴としては下記のようなものが挙げられます。
- 月額料金は3,000〜4,000円程度が相場
- 1回あたり定価で総額15,000円相当のおもちゃが届く
- 届くおもちゃは5〜7点ほど(中古)
- 2ヶ月に1回届く
- 事前にある程度リクエストできるサービスも多い
- 保育士や専門家が選定
コスパだけを見ると非常に優れていることが分かる反面、中古であったり月額費用がかかるなど家庭によっては気になってしまうポイントもありますよね。
おもちゃのサブスクのおすすめは下記をご参考ください。
→おもちゃのサブスクおすすめランキング
おもちゃのサブスクが向いている家庭の特徴
それでは具体的にどのような家庭にはおもちゃのサブスクが向いているのか、特徴を解説していきます。
1. 子どものおもちゃへの飽きが早いと感じている
「買ってもすぐに飽きてしまう」
「1〜2回遊んだら放置…」
という経験がある方は、サブスク向きです。
おもちゃのサブスクは2ヶ月に1回、5〜7点ほどのおもちゃが届くので飽きが早い子供には特におすすめです。
また気に入ったおもちゃは延長し、飽きたおもちゃだけ次回交換するなど柔軟な対応ができるサービスも増えてきているのも魅力的です。
飽きられてしまったおもちゃを収納し続ける必要がなく、次のおもちゃへスムーズに切り替えられるのは大きなメリット。
子供がおもちゃにすぐ飽きる原因と親ができる工夫については下記記事をご参照ください↓
2. 自宅の収納スペースに限りがある
マンションやアパート住まいなどで、おもちゃがどんどん増えてしまうのが悩みという家庭もサブスクと相性が良いです。
片付けが苦手な子供も多いので、一年中部屋がおもちゃで散乱しているという家庭も多いのではないでしょうか。
サブスクならおもちゃが届いた時に前回の分を返却するだけなので、おもちゃが家に溜まることはありません。
返却も簡単で整理もできるため、おもちゃが増えすぎた家庭におすすめです。
3. 子どもに合うおもちゃを自分で選ぶのが難しい
「どのおもちゃが発達に良いのか分からない」
「買い物のたびに迷う」
という悩みがある場合、専門家が選定してくれるサブスクは大きな助けになります。
月齢や発達に合わせたおもちゃが届くので、失敗が少なく子どもの興味関心を引き出しやすいです。
家の近所に大型のおもちゃ屋さんが無くて、良さげなおもちゃを見つけられない親御さんにもおすすめです。
基本的には専門家に選定してもらいつつ、カタログなどを見ながら届けて欲しいおもちゃはリクエストできるので目的に合わせて柔軟に利用することが可能です。
4. 知育玩具をいろいろ試してみたい
知育玩具は高価なものが多く、人気の積み木やパズルなどは1つ5,000円程度することも珍しくありませんよね。
でも買っても子供が遊んでくれなくて、合わなかったときのショックはとても大きいものです。
サブスクならそのような心配は要りません。
おもちゃのサブスクは月額3,000〜4,000円程度で利用ができ、気に入ったおもちゃは継続して利用し、遊ばなくなったおもちゃだけを次回交換することも可能です。
また、気に入ったおもちゃは定価よりも安く購入できるサービスもあり、まずは「試す」感覚で使えるのが大きな魅力です。
5. 忙しくておもちゃ選びや買い物の時間がない
共働きやワンオペ育児などで、ゆっくりおもちゃを選ぶ時間がないご家庭にもピッタリです。
オンラインで申し込み、プロが選んでくれて、自宅まで届くというシンプルさは育児の負担を減らす意味でも大きな価値があります。
おもちゃのリクエストも、他の家庭のレビューを見ながらLINEでできるところも多く、手軽に利用できる点が魅力的です。
子供に知育玩具で遊ばせてあげたいけど、なかなか時間をとってあげられないご家庭にぴったりなのです。
おもちゃのサブスクが向かない家庭の特徴
逆におもちゃのサブスクが向かない家庭があるのも事実です。
そのような家庭の特徴を解説していきます。
1. おもちゃは新品じゃないと気になる
多くのサブスクではおもちゃを循環させて使用しているため、基本的には中古品が届きます。
除菌やメンテナンスは徹底されていますが、どうしても気になる方には不向きといえます。
0〜2歳ぐらいであれば何でも口に入れてしまったりもするので、衛生面が気になると遊んでいても目を離すことができませんよね。
各社がどのような衛生管理をしているかは下記でまとめているのでご参考にしてください。
2. おもちゃを手元に残したいタイプ
「思い出としてとっておきたい」
「お気に入りのおもちゃは手放したくない」
という考え方の方は、サブスクよりも購入の方が満足度は高いでしょう。
サブスクは基本的には返却することを前提としているサービスなので、手元に残ることはありません。
ただし、最近では気に入ったおもちゃをそのまま購入できるサブスクもあるため、柔軟なサービスを選べば解決できることもあります。
3. 月額費用を抑えたい
月額3,000〜4,000円のサブスク費用が負担に感じる方には向きません。
ただし、毎月の“ちょこちょこ買い”が積もって意外に支出が多くなっているケースもあるので、一度どれぐらいおもちゃの購入にお金がかかっているのかを計算してみることをおすすめします。
実際に家計簿と照らし合わせて「買っているおもちゃ代」と比較してみると、意外とサブスクの方がコスパがいいと気づくかもしれません。
おもちゃの購入とサブスクを比較したので、下記記事にて参考にしてください。
4. 兄弟でおもちゃをシェアしにくい
兄弟で年齢差が大きかったり、遊びの好みがまったく違うとサブスクをうまく活用できないことも。
ただし、Cha Cha ChaやAnd TOYBOXなどは兄弟対応プランもあるので、サービス選びでカバーできる場合もあります。
1人分で兄弟でシェアできるサービスや、1人分の料金で兄弟のおもちゃをリクエストできるなど多様なサービスがあるので検討してみてください。
おもちゃのサブスクの兄弟シェアについては下記の記事でまとめています。
自分の家庭に合うかチェックしてみよう
以下のチェックリストで、あなたの家庭がおもちゃサブスクに向いているかを簡単に判断してみましょう。
□ 子どもがおもちゃにすぐ飽きる
□ 知育玩具をいろいろ試してみたい
□ 収納スペースが足りない
□ 忙しくて選ぶ時間がない
□ 子どもの発達に合ったおもちゃを与えたい
3つ以上当てはまったら、おもちゃのサブスクとの相性はバッチリ!
まずは初月無料などのトライアルがあるサービスから試してみると安心です。
おもちゃのサブスクのおすすめは下記をご参考ください。
→おもちゃのサブスクおすすめランキング
おもちゃのサブスクが必要かどうかは家庭のスタイル次第
おもちゃのサブスクが必要かどうかは、家庭の価値観・生活スタイル・子どもの性格によって大きく異なります。
- 「収納やコストを抑えたい」「いろいろ試したい」
→ サブスク向き - 「おもちゃは新品がいい」「思い出として残したい」
→ 購入派向き
とはいえ、最近はサービスも多様化しており、キャラクター対応・兄弟対応・購入オプション付きなど、柔軟な選択肢も増えています。
迷っている方は、まずはお試しで使ってみて、「我が家に合うか」を体感するのが一番確実な方法です。
気になる方は、当サイトの「おすすめおもちゃサブスクランキング」もチェックしてみてください!





